私たちの歯は、お母さんのおなかの中にいる妊娠7週ぐらいの頃から歯胚と呼ばれる乳歯の種が出来始めます。生後6ヶ月〜8ヶ月位になると歯ぐきの表面を破って顔を出します。そして乳歯が20本すべて生えそろうのは、3歳ぐらいになります。

やがて乳歯たちがその役目を終え、永久歯と生え変わっていきます。永久歯は6歳ぐらいから徐々に生え始め15歳ぐらいで、すべて生えそろいます。生え変わるからと言って、お手入れを怠っては、いけません。普段から歯磨きをきちんとして永久歯が生えてくるための下準備をしている乳歯達が自然とその役目を終え、永久歯と交代できるようにがんまりましょう

永久歯は生えそろったら、一生大事に使い続けるものですから、常に健康な状態に保たなければいけません。永久歯は二度と生え変わることがありませんから、重度のむし歯や、歯周病などが原因で失わないように、普段から適切なお手入れが大切です。歯も定期健診を受け、一生大事に使い続ける歯の健康を心がけましょう

  • 私たちが歯を失う原因のほとんどが、むし歯 と 歯周病(歯槽膿漏)によるものです。この2大疾病(歯科)の原因は同じもので、プラーク、バイオフィルまたは歯こう などと呼ばれています。
  • 歯こう の正体は、歯の表面に付着する細菌の固まりです。